プロポリス・ヴェルメーリャ（赤色プロポリス）喉スプレー

〜喉を守る、自然のスプレー〜

声をつかう人に。季節の変わり目に。毎日の「ちょっと気になる」に。

ブラジルの赤い森から届いたプロポリス・ヴェルメーリョ（赤プロポリス）と、身体をあたため、巡らせるジンジャー（生姜）をひとつに。

赤プロポリスは、自然界がくれた抗菌と抗炎症のちから。ジンジャーは、刺激をやわらげ、深くあたためる。ふたつが出会って生まれたこのスプレーは、喉にやさしく寄り添いながら、芯から整えてくれるもの。

バイーアの南、マングローブのしげる海岸線で育った蜂さんが作ってくれた森のお守り、赤いプロポリス。それは、ブラジルの大地が育んだ特別な贈りもの。ダルベルギア（Dalbergia ecastophyllum）の樹液を起源とする、深紅のプロポリス ― ヴェルメーリョ（赤）です。

古来より、ミツバチたちはこの樹から樹脂を集め、巣を守るための天然の抗菌バリアとして使ってきました。その赤は、ただ美しいだけではなく、ポリフェノールとフラボノイドが豊富に含まれ、わたしたちの身体にも、内側からの防御力を育んでくれるといわれています。

とくに注目されるのは、抗酸化、抗炎症、免疫サポートといった多機能なパワー。日々をしなやかに、凛として過ごしたいあなたの味方。

個人的に喉が痛いときに必ず使うアイテム。瞬時に痛みを和らげてくれます。

ブラジルのドラッグストアではこのようなプロポリススプレーはどんな小さい店でも売られている、とても一般的な商品なのですが、たいていは添加物がたくさん入っています。こちらのものは１００％ナチュラル。添加物や保存料や人工的な香料や甘味料なども一切入っていません。どころか、ただのプロポリスではなくてプロポリス・ヴェルメーリャ。

プロポリスヴェルメーリャについては、こちらで詳しく紹介しています↓
https://casadamaya.base.shop/blog/2023/01/10/110214

使い方>> 口を開けて、喉の奥に2〜3プッシュ。1日数回まで、気になるときに。

声をよく使う日、喉に違和感があるとき、乾燥した季節の外出前後に使ってみてくださいね。